【売り切れ】とMAX
驚くほどフルーティー!
福岡県のトマト農家「とまとのまつお」さんが作る、低酸味で高糖度、まるでフルーツのようなブランドトマト“とMAX”をもろみに入れて醸しました。
ピチピチとした発泡感の中に、"とMAX"の糖度の高さを感じるしっかりとした甘み、フルーティーで爽やかな酸味、余韻に感じるトマト感が不思議とくせになる味わい。
食べるとその甘さに驚くほどのフルーティーな"とMAX"の特徴を感じられる仕上がりで、温度が上がるとより"トマト感"がでてきます。
お酒だけ飲むのはもちろん、お料理との相性も◎
フルーツと野菜の間のような"とMAX"とお米が醸し出す味わいをぜひ一度ご賞味ください。
Made in Fukuokaの副原料
キャッチコピーは“まるでフルーツ"
福岡県宗像市でトマト農園を営む「とまとのまつお」さん。
宗像市は、海や川、山や森に囲まれた自然豊かな場所です。
夏のイメージのあるトマトですが、実はより美味しいのは梅雨がくる前の4〜5月なのだそうです。
化学肥料を一切使用せず、極限まで水切りし、じっくりと太陽と優良菌で分解したぼかし肥料で作られる「とMAX」は、 酸味やドロッとしたゼリー質が少なく、濃厚かつ爽やかな味わい。
まるでフルーツのような甘さの「とMAX」は、”トマト嫌いが食べたくなる“ “小さなお子さんが自らの意思で手に取りたくなる“トマトを目指して作られています。
とMAXのお酒造り
色鮮やかでツヤツヤな『とMAX』。
とMAXのヘタをとり、流水で洗います。
ヘタをとり、洗ったトマトはミキサーにかけてスムージー状に。
そしてもろみの中へ。
この後真っ赤なもろみを酒袋に入れて絞り、瓶詰めしていきます。
とMAXの楽しみ方
開栓して2〜3日経ち空気に触れると、フルーティーな“とMAX”の特徴がより強く感じられます。
1日で飲み切らずに、時間の経過とともに変化する味わいも楽しんでいただけますと幸いです。
ワインのようにスワリングしてみたり、グラスに注いで少し時間を置いてみたり、温度が上がってからも変化が感じられるかと思いますので、ぜひお試しください。
とMAXのペアリングレシピ
《1.蛸とアボカドのバジルサラダ》
□材料
・ミックスリーフ ひとつかみ
・ミニトマト 6個
・アボカド 1/2個
・ボイルたこ 70g
・バジルオイル 10g
・レモン汁 大さじ1/2
・オリーブオイル 大さじ2
・塩 小さじ1/2
□作り方
1.ミニトマトは半分に、アボカドは一口大に切り、ミックスリーフは一口大にちぎる。
2.ボイルたこを噛み切れるくらいの大きさに切る。
3.バジルオイル、レモン汁、塩でさっと和え、最後にオリーブオイルをかけて完成。
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《旬野菜の土佐酢ジュレ掛け》
□材料
・トマト
・ヤングコーン
・アスパラガス
・茄子
⭐︎土佐酢
・鰹出汁 大さじ4
・薄口醤油 大さじ1
・みりん 大さじ1
・酢 大さじ2
漬け液①
・鰹出汁 大さじ10
・濃口醤油 大さじ1
・みりん 大さじ1
漬け液②
・鰹出汁 大さじ5
・濃口醤油 大さじ1
・みりん 1
⭐︎ジュレ
・土佐酢 50cc
・ゼラチン3g
□作り方
①トマトを湯むきし、土佐酢んpに1日漬ける。
②ヤングコーンは髭を取り、アスパラは3等分にして茹で、漬け液①に半日漬ける。
③茄子は包丁で切り目を入れ、180℃の油で柔らかくなるまで揚げ、リードペーパーで油を軽く拭き取り、漬け液②に漬けて揚げ浸しにする。
④土佐酢をあたため、ゼラチンを溶かし、冷蔵庫で冷やす。
⑤①②③④を器に盛り、ジュレを潰して上からかけて完成。
立夏の訪れに、
土佐酢の効いた夏野菜と、ほんのり香るとMAXの涼しげなペアリングです🎐
ぜひお試しください🌟
商品概要
原材料:米(福岡県)、米麹、トマト
精米歩合:92%
アルコール:10%
内容量:500ml