【売り切れ】あまおうとシナモン
ふぅっと一息。ふわりと甘いご褒美酒。
甘い香りがふわりと包み込み、口の中に広がるあまおうの甘酸っぱさと、上品に香るシナモンの絶妙なバランス。
至福の甘さと贅沢な余韻に、ふぅ。っと全身に幸せが巡ります。
仕事や作業などを一通り終えた時のひと休みに。
食時の後に。デザートと一緒に。
いつもがんばっているあの人へのプレゼントに。
福岡の歴史が残した"シナモン"と福岡が誇るブランド苺"あまおう"が織りなすハーモニーで、日々の生活に至福の時間をお届けできれば幸いです。
糸島の歴史を紡ぐ"シナモン"
今回使用したのは、福岡県糸島市産のシナモン。
現在は観光地としても有名な糸島。
古代では"伊都国"として栄えたとされ、海を挟んで朝鮮半島や中国大陸が近い土地であるために、人や文化の交流地でもあったそうです。
そんな糸島では、奈良時代からシナモンが栽培されていたという文献があり、その歴史的背景から、糸島でシナモン栽培が行われています。
今回シナモンをご提供いただいた「泉屋六治」さんは、栽培から商品化まで一貫するプレミアム・ティー・ブランドとして、シナモンの栽培を行い、シナモンティーとしての商品化まで一貫して行われています。
その昔は薬として流通していたとされるシナモンが、身体の中から美しくなってほしいという思いと、生まれ育った糸島の土地、歴史の魅力を伝えたいという泉屋六治さんの想いで育てられています。
福岡を代表する苺"あまおう"
あかくて、まるくて、おおきくて、うまい。
この頭文字をとって名付けられた、言わずと知れた福岡のブランド苺"あまおう"。
あまおうを副原料にしたお酒は毎回大人気です。
今回は、シナモンに合うフルーツとして副原料に選びました。
あまおうの時期は冬〜春ですが、福岡県久留米市の「うるう農園」さんでは、朝採りの新鮮な完熟あまおうを即日冷凍。
旬をそのままに冷凍されたあまおうは、生のものより味が濃くでる傾向が。
県内で2%の認証率の「特別栽培」に認定されているうるう農園さんのあまおうは、一粒一粒丁愛情込めて作られていて、甘みと酸味のバランスの良さが特徴です。
試行錯誤の醸造の様子
今回は副原料が2種類なので、醸造の際にはそのバランスにこだわりました。
LIBROMの酒造りで最も使っているフルーツのため、使い慣れたあまおう。
いつも通りミキサーにかけてもろみの中へ。
一方で、シナモンの加工は試行錯誤。
まずは味や香りを出すため、細かく切ってみる作戦に出てみました。
ムキムキ蔵人とムキムキ杜氏がひたすらノコギリでギコギコ。。
なかなか味が出ないなぁと悩んでいた時、
シナモンの皮に味や香りが出ると判明。
急いでホームセンターへ行き、木工用ピーラーを購入!
シナモンの木の皮を剥き、煮沸して、入れることに。
しかし、そんな苦悩とは裏腹に、1番味が出たのはシナモンの"粉"でした。笑
シナモンの粉を入れる時は、そのまま入れてしまうと分離してしまうので、少量のもろみに溶いて入れる一工夫。
あまおうの甘酸っぱい香りや味わいに、ふわっと香るシナモンの風味。
試行錯誤して入れたシナモンは、主張しすぎない上品な香りで、シナモンがあまり得意でない人でも、美味しく飲んでいただけるようなバランスになっています。
おすすめの飲み方
冷やで飲むと、あまおうの甘酸っぱさと、上品なシナモンの香りがお楽しみいただけます。
常温になると甘さだけでないシナモンのスパイス感も顔を出してきます。
お燗にする時は、急激に温度を上げてしまうとシナモンの香りが飛んでしまうことがありますので、ゆっくり温度を上げてお楽しみいただくのがおすすめです。
開けたてと、開栓後の副原料感の変化もお楽しみいただけますので、時間をかけてのんでいただくのもおすすめです。
ペアリングレシピ
"あまおうとシナモン"をぬる燗にして合わせると、まるでアップルパイを食べているかのような印象に!
《いちじくのワイン煮》
□材料
・いちじく 4個(中くらい、少し硬めのもの)
⭐︎砂糖 55g
⭐︎水 200ml
⭐︎赤ワイン 36cc
・レモン汁 10cc
□作り方
1.いちじくの皮を剥く。
2.蒸し器で8分蒸す。
3.⭐︎材料を鍋に入れ、一煮立ちさせ、冷ます。粗熱が取れたらレモン汁を入れる。
4.2のいちじくを3に漬け込み、半日寝かしたら完成!
商品概要
原材料:米(福岡県産ヒノヒカリ)、米麹、あまおう、シナモン
精米歩合:92%
アルコール:10%
内容量:500ml